住み込みの仕事にはリスクもある?注意すべきポイント

住み込みの仕事はメリットばかりではない

住み込みの仕事は、全国どこに住んでいる人でも、会社の寮に入ることで、敷金・礼金などの初期費用の負担無しで新しい生活を始めることができるというメリットがあります。しかし、中にはリスク対策をしていなかったために失敗してしまう人もいるようです。失敗してしまう人の例としては、会社の寮で働いていたが、実家と連絡をとっていなかったので、仕事が終わっても実家に帰れず、さらに貯金もしていなかったので、新しく部屋を契約することもできず、また住み込みの仕事を探すしかないという状況になってしまうという例などです。

基本的には、実家に住んでいる人向けの仕事?

リゾートバイト、期間工求人、工場の住み込みの仕事などは、基本的には実家に住んでいる人に大きなメリットがある仕事です。逆に、賃貸に住んでいる人にとっては、住んでいる部屋を契約したままだと家賃が二重にかかりますし、部屋を解約してしまったらなんらかの事情で仕事を辞めることになったときに、帰るところがないというリスクがあります。実家に住んでいる人もしくは実家にいつでも帰れるという人ならば、リスクはほとんどありませんが、帰る場所がないという人は、リスク対策を十分にしておかなければなりません。

リスク対策の方法とは?

例えば、自動車工場などで募集されている寮費が無料の期間工求人なら、6ヶ月の契約更新となっていますので、6ヶ月間は正当な理由がなければ解雇はされません。家賃が10万円の部屋に住んでいたなら、部屋は解約して、無料の寮に入り、お金を貯めるようにしておくとよいでしょう。単純に計算しても毎月10万円の費用は浮くことになります。お金を貯めておけば、いざとなったらホテル暮らしができますし、新しい部屋の契約にかかる初期費用が払えます。契約の更新があるかどうかは、1ヶ月前には伝えられることが通常ですので、失業することがわかったら新しい部屋を探すために動くようにしましょう。

中高年になると、正規採用は難しく収入が安定していない仕事が少なくないです。寮の求人は年齢が高いものが多いです。寮管理人は夫婦住込み条件が殆どですが、住居、食事、安定収入が有り、生活の心配は不要です。